想像する「プログラミングができる人」への道

プログラミングを学ぶ人は、「それなりのクオリティの自分の考えたオリジナルのプログラムやゲームを作れるようになりたい」というモチベーションがあるかと思います。

子供にプログラミングをやらせたいという大人も、そういった「プログラミングができる人」になることを期待しているかと思います。

しかし残念ながら、週に1回スクールに通うだけでは、その期待に応えるレベルにはたどり着けないと思います。

※本スクールでは、それを踏まえて、全時間の自習開放+日曜日の自習開放をして、いつでもプログラミングができる環境を提供しています。また自習までしっかりとサポートをするためにも、生徒の上限人数を15人ほどに設定しています。

「プログラミングができる人」に必要な能力

「プログラミングができる人」になるには、大きく3つの能力を鍛える必要があります。

プログラミングの技術力 

ゲーム・プログラムの設計力

デザイン能力

これらを 「プログラミングができる人」 レベルに育てるには、割と頑張らないといけません。

プログラミングの技術力 

プログラミングの技術力については、序盤あたりは、スクールでの週に1回の勉強で何とかなります。しかし、中盤・終盤・「プログラミングができる人」レベルになるには、スクールの勉強時間+自学自習の習慣が必須になるかと思います。

理由としては、知識の量や複雑度が増すからです。週に1回では、知識が脳内に定着しきりませんので、後半に進むにつれて進行が難しくなっていきます。

さらに、精緻にプログラムを組む必要も高まるので、コツコツと真面目に取り組む性格が大事になってきます。めんどくさがり屋、粘り強くない人、思いつきでやるタイプの人は、だんだんとついていけなくなります。

ゲーム・プログラムの設計力

そもそも何を作るのか。という部分です。自分のオリジナルのゲーム・プログラムをいくつも作って、育っていく能力ですね。

その上で、他人のプログラムを見たり、本を読んだりして、育っていくかもしれません。

自分のオリジナルのゲーム・プログラムを1つ作るには、最低でも10時間ほどかかるでしょう。それをいくつも作っていくには、週に1回の授業では、足りないと思います。

デザイン能力

デザインというのは、見た目に関する部分です。作品の印象を大きく変える要素ですね。完成する作品のクオリティが半分決まると言っても過言ではありません。

絵が上手く描けるというのは、もちろん。分かりやすく機能的なデザインを作る力や見やすい色の使い方などもデザイン能力に入るかと思います。

これも例によって、そこそこの経験が必要になります。

結論

もし週に1時間ほどしか時間が作れないなら、理想の結果にはならないと思います。時間が作れないなら、子供にもスクールにも期待しすぎないほうが良いでしょう。

思ったよりもできるようになっていなくても、それは子供の能力せいでも、スクールのせいでもなく、取り組む時間を作れていないからです。

※本スクールでは、それを踏まえて、全時間の自習開放+日曜日の自習開放をして、いつでもプログラミングができる環境を提供しています。また自習までしっかりとサポートをするためにも、生徒の上限人数を15人ほどに設定しています。